インターネットをつなぐには: 2008年3月アーカイブ

光ファイバーってご存知ですか?

これまでのADSLとはちょっと違ったサービスなんです。

ADSLはアナログ電話回線を利用したサービスで、送信と受信の早さが違います。だから、受信が仮に12Mbpsあったとしても、送信はもっとずっと少なくて、1Mbpsくらいなんです。要するに、メールを受信するときにはサクサク受信できるけど、送信するときには時間がかかってしまう、っていうことですね。

しかも、ADSLはNTT局舎からの距離が遠いと、速度がガクンと落ちてしまいます。
距離が遠い以外にも、周囲の環境によっていろいろと影響を受けやすいのがADSLです。
でも、光ファイバーは違います。

光ファイバーなら、NTTからの距離によって速度が下がることはありません。

だから、これまでADSLで遅くて遅くてイライラしていた方にもうってつけ♪

しかも、最近ではマンションに光ファイバーをまとめていれるようなケースも増えています。これはどういうことかというと、光ファイバーがADSLよりもずっと安く導入できてしまう!ということなんです。

マンションタイプの光ファイバーの場合、マンションに設置された装置から各家庭までは電話線を通してひっぱる感じになるので、接続方法もADSLとあまり変わらない感覚でできるのがいいですね。

中には、直接LANケーブルを挿せるようになっているマンションもあります。これはかなり接続が簡単なので、もう、光にするしかないですね!

簡単、早い、以外にも利点はあります。

IP電話というのはご存知ですか?

ADSLでも使えた、050番号からはじまる電話です。

インターネット回線を使って電話をかけるので、通話料がNTTよりずっと安いのが特徴です。

ただ、インターネット回線を利用している都合上、どうしても音質にばらつきがあるのが難点でした。

しかも、電話番号が050からはじまるので、通常のNTTの電話番号に比べて信用度が低かったんです。

それを改善したのが、光ファイバーのIP電話です。

光電話と呼ばれるサービスなんですが、これは従来のIP電話と違って、NTTの固定電話と同じような市外局番からの電話番号がもらえてしまいます。もちろん、今使っているNTTの電話番号をそのまま引き継ぐことも可能です。

それでいて、通話料はIP電話ですから全国一律!

しかも基本料金も、NTTの固定電話が1575円なのに対して、たったの525円。なんと3分の1なんです。

電話をたくさんする人なら、ホームタイプの光ファイバーを引いてしまっても、もしかしたら今よりも安くなる可能性も……?

そんなふうにメリットが盛りだくさんの光ファイバー。

今なら無料期間がついていたり、イロイロとオトクなサービスも満載です。

開設手続きも今なら簡単♪ ぜひこの機会に光ファイバーに乗り換えてしまいましょう!

光ファイバーを引くためには、いくつか条件があります。

会社ごとに違うので、ひとつひとつ確認していきましょう!

まず、一戸建ての方。

一戸建ての方は簡単です。ほとんどの光ファイバーが引けちゃいます。

借家の場合は大家さんに許可を取ればそれだけでOKです。

問題は、マンションやアパートにお住まいの場合。

この場合、会社によっては階数制限があったりします。

KDDIの光ファイバーの場合は、3階以下に住んでいないと引けません。

NTTは何階でも受付はできるんですが、高層になればなるほど開通する確率は低くなっちゃいます……。

でも、そんな方にも希望はあります。

それはマンションタイプです。

これは、マンションに設備が入っていれば、何階に住んでいてもサービスを受けられるんです。

しかもお値段も安いので、マンションにお住まいの方はまずはこちらを調べてみるのがいいのかも?

└まずはNTT回線のチェック!(必須条件)
まずは、NTTの回線について調べましょう。

ADSLでどのくらいの速度が出そうか? というのは、東西のNTTのウェブサイトで確認できます。

線路長測定で、だいたいの目安が出てきますよ!

ここで30db以上と出た人は、光ファイバーがオススメですね。

もし30db以下でも、以下に当てはまる方は光ファイバーがオススメです。

・自分がせっかちだという自覚がある方

・動画や音楽などのストリーミング放送を受信したい方

・メールで頻繁に大きいファイルのやりとりをされる方

もし、上のチェックで光ファイバーにした方がよさそうだな……と思われた場合には、光回線会社ごとの条件をチェックしてみましょう。

NTTの場合には、ほとんどの住宅で引くことができます。エリアに関しては、NTTのウェブサイトから電話番号を入れるだけで確認が可能です。

KDDIの場合には、KDDIのウェブサイトで電話番号と郵便番号を入れれば検索が可能です。マンションタイプが入っているかどうかも一緒に確認できますよ!

それ以外の光の場合には、マンションタイプがメインです。

ウェブサイト上から電話番号や郵便番号を入力して確認できるものがほとんどですから、簡単に確認できますのでぜひやってみてくださいね。

└必要なもの、必要な時間
光ファイバーを引くためには、ホームタイプだと、だいたい1ヶ月~3ヶ月程度の時間がかかります。

これは、ホームタイプの場合、家に実際にケーブルを引き込むため、どういう経路で引き込むかなどに関して調査が必要になるためです。

また、工事も実際にお伺いしてのものになるので、工事の空きの関係によってどうしてもすぐというわけにはいかないのが現状です。

マンションタイプの場合はホームタイプほどではないのですが、実際に行く必要があるので、やはり1~2週間かかってしまいます。

すぐに使えるようにならないと困る! という場合には、少し早めのお申し込みをお勧めします。

申し込みの手順は簡単です。

エリアを確認したあと、申込フォームに記入して送信するだけ!

あとは、向こうのほうで、本当に使えるのかどうかチェックしてくれます。
それで使えるエリアだということになれば、まずはお電話でご都合を確認させていただきます。

いつ頃お伺いするのがいいのか? などの具体的なお話をさせていただいて、うまく日取りが決まったら工事にお伺いです。

賃貸住宅にお住まいの方は、大家や物件を管理している不動産会社に自分でひとこと言わないといけない場合もありますが、よくわからないというときには電話で回線会社に相談しましょう。どう説明すればいいのかなど、丁寧に教えてくれますよ!

工事は1~2時間くらいで完了します。

あとは自分で設定してしまえば接続できるようになります。

もし、自分で設定ができない! という場合、ほとんどのプロバイダーで出張サポートサービスを行っていますので、そういうサービスに申し込むのもいいかと思います。

すぐに着てくれるわけではないので、少し余裕を持って申し込んでおくといいです。

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